まるハダカです
メタトロンを受けてきました～
メタトロンを受けると
こんなフィードバックをもらいます。
一部をご紹介。まるはだかです(笑)
骨・脳・心血管の修正前と後の数値が出ています。
身体の中の波動を計測し修正までするという
ロシアから来た医療機器
（日本では医療機器になっていないとの事）
度々登場の吉野先生の病院『誠敬会クリニック』
で受けてきました。
このことを友人に話すと速攻で予約(笑)
『病気にならないで老衰で死にたい』
初めて聞いた医療従事者である彼女の願いでした。
健康寿命と寿命を出来る限り一致させる
未病治療、包括医療の考え方とドンピシャだったんですね
彼女の判断、行動力が素晴らしかった✨
私の診断といえば・・・
課題がたくさん見つかりました(T_T)
最も難儀していた右肩は石灰が成長しており（1センチ強）
吉野先生がおっしゃるには、気合や根性で動けるレベルではない。
腱板にこんなものが挟まっていたら痛いし動けない
手術で取るのが良いとのこと。
石灰化はFMSでは防ぎようがなく
手術を受ける事になるでしょう。。。涙
私が通っている整形外科では問題の股関節のみ
レントゲンを撮り診断されます。
吉野先生は顎関節、肩を含む胸部、腰から股関節、膝
を撮り診断されました。
顎関節症と膝関節の問題が新たに発覚。
脚の長さも左右違うので、身体の歪みは自覚していましたが
歪みが連鎖している場合は顎関節から直さなければいけないとの事。
顎関節は、針でパパっと改善。スギョイ(￣▽￣)
2ヶ月くらいでしっかり治るでしょうと。
針はちょ～～苦手なんですけど、耐えられました。
他にも金属アレルギー検査をしました。
肌の色がずいぶん違うな(笑)
2枚目の写真は病院で、パッチはがしたてを撮っていただきました。
なぜ金属アレルギー検査？
掌蹠膿疱症という皮膚の自己免疫疾患がありまして
かれこれ４～５年皮膚科通い
治らない。。。
処方薬局で
私「こんなに治らないものですか？」
薬「長くかかるとは言いますね～」
ところが❕
吉野先生の記事より抜粋👇
『わたしの診療所では多数の金属アレルギー検査をしているが、
保険適応のパラジウムに反応しなかった患者はいない。
つまり、絶対にアレルギーを起こす金属を保険で
入れまくっているのがこの国の実情だ』
さらに「掌蹠膿疱症はパラジウムが原因の可能性が高い」
そして私もパラジウムアレルギーが判明。
多分、パラジウム除去をしていく事になるでしょう。
そうしなければ、死ぬまで
「なかなか治らないね～」
とステロイドを塗り続けるわけです。
不毛とはこういう事では？
いかが思われますか？
保険適応になっている以上問題はないはずと信じ、
疑問も感じず、まさか皮膚疾患が関連している
なんて発想すらなく過ごしていました。
吉野先生のおかげで不毛から脱出できそうです。
やはり包括的、個人的に身体を観るってのは
しごくまっとうなことではないかと。
ですが、包括的に身体を整えるには
通常の受診ではなかなか難しいことが
わかった次第です。
