なぜ???
なぜこんなことになっているんでしょうか
以下、吉野ドクターのFB投稿より抜粋
👇👇👇
あらゆる洗脳によって、フッ素は歯に良い、
そして定期的にフッ素を塗布したり、
歯磨き粉に入れた方が良い、
あるいは米国など水道水にフッ素を添窩してい虫歯が減った、
などということになっていますが、
そもそもは世界で最初にフッ素を水道水に添加したのはナチスです。
囚人たちにフッ素入りの水道水を飲ませ、精神障害を起こさせ、
判断力を鈍らせ、コントロールしやすくするための実験でありました。
米国がアルミニウムの精製の副産物として、フッ素が大量にでるので、
その廃棄処理のために『虫歯が減る』という口実で水増水に添加されたとすら言われています。
シベリアの収容所でも、捕虜をおとなしくさせるために使われていました。
以上引用
私はリアルセミナーでこの話を伺い
自らフッ素入りの歯磨き粉を使い、息子の歯に歯科でフッ素塗布もし
フッ素加工のフライパンも使っていたので
何とも言えない気持ちになりました。
本日は、吉野先生ご自身が投稿されていたので
引用させていただきました。
多くの方が虫歯予防にはフッ素
と信じておられるのではないでしょうか
本当にフッ素で虫歯を予防するとなると
とんでもない量を使わないとその効果はないそうです。
以降、フッ素を進める広告や放送を目にすると
なんとも。。。
それが世の中。と?
知らぬが仏
とは思えません。
多くのお母さん達が、子供たちの歯の健康を願って
子供達にフッ素を塗布し歯磨き粉を使い
しています。
せつな~~~い(T_T)
FMSの観点からも同じことが言えます。
身体を良くしようと努力していることが
無駄な事だとわかったら・・・
これもやはり切ない
さいわいフッ素に関しては吉野先生からの
ご意見を伺う事が出来ました。
食品添加物や人工化合物
農薬など両論あります。
病気の治療法やお薬の問題も。
せめてよくないとはっきりわかっているものは
極力取らないようにする。
というのを実践しています。
それにしても歯と言えばフッ素って
なぜこんなに続いているのでしょう。
デンジャラス!!