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天才になりたい

FMSを通じて

『法則をあみ出すってすごいことだなぁ』

としみじみ思います。

FMSでは、テストごとに基準の数値がありまして

それに則って判断、実践していきます。

考案者が決めたボーダーラインは

まぁよくできていること!

たとえばこちらは下半身のモーターコントロールテスト

このテストでは

つま先のさきにあるボックスを押し出すのですが

その長さが

その人の足のサイズの2倍以上ならOK

なおかつ左右差は4センチ以内ならOK

という線引きがあります。

なぜそういう数値になっているかがわからなくても

それがうまく設定されているのが

実践する中でよくよく実感できるのです。

なぜなら、その通りの結果に導かれるからです。

他のテストもそうです。

考案者の言っている通りの結果に収束されます。

実践していてそれを実感するので

ますます確信が深まります。

こんな法則をあみ出すって

天才やん!

私は天才があみ出した法則を使いこなす

天才にならなあかんな(なんで関西弁?笑)

法則を使いこなす天才になるために

基本時に重要なことは

FMSのなかで解決できる事と

そうではない事を速やかに判断し

お伝えする。

できれば、『ここへ行って』とご紹介できればなおよろし

考案者の技術だけではないマインドの部分

【芯】というか【核】になっているところも

大事なことで、自分がどんな視座に立っているかを

振り返りつつ、実践するのです。

なにか重要なことを大事なことをつかめた気が

して。。。真理っての?!

これって自分がどう成長していけばいいか、

的なことにつながるので

FMSに限らず。

FMSを通じて、他にも出会いや発見がある中で

思い至ったのでした。

願わくば、気のせいでないことを祈ります( ̄ー ̄)

それではまた~


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