やっぱり土台
春を楽しんでいらっしゃいますか〜
私は東京と熊本で桜を愛でることができました🌸
熊本は復興中で、建築中の家やビルがたくさん
ありました。
こちらは修復中の熊本城☟
地震で壊れてしまった建物を再建しているんですから
土台は数段慎重にしているはずです
酷い目にあったから足元を強固にしている
私達も同じでしょうか(^^ゞ
だから酷い目に合わなくても取り組んでいる方って
ホント、尊敬します
見通しを立てて予防とかしっかりなさっている
んですもの、素晴らしい✨
やみくもに不安を煽られて、ではなく
見通しを立てて検証することがポイントですね
かけ離れるかもしれませんが、
先日癌について語る、ある先生の動画を見ました
治せる医師のところに行かないから治らない
抗がん剤は毒薬、劇薬
なおかつ多くの医師は「治るかどうかやってみないとわからない」
と患者さんに言い、抗がん剤を使ってブドウ糖の点滴(癌のエサになる)
をするなんて、おかしなことをしている
そんな医師に「なぜ、癌のエサを点滴するんですか?」
と質問すると
苦し紛れに脳の栄養、とおっしゃったと・・・
そんな「良くして悪くする」
っていう信じられない事があるんですね
私はカラダの土台についても近いものを感じました
良くしようとして悪くするのは
土台をすっ飛ばしているからです
ベルトコンベア(例えが古いかなぁ(^^ゞ)
に例えると、あまり考えずに乗っちゃって
どんどん流れて乗ってればどこかには着く
目的地が間違っていようが・・・
みたいな感覚を抱きました
着いてみないとわからない
という状況をなぜか受け入れてしまう
なぜなんでしょうね~
一般的にこうなっているとか、これが普通だとか
みんなそうしているとか
・・・・・
危ない危ない
そんな危ない話しにピンとくる
アンテナを持ちたいものですね
流れに身を任せるのは時と場合
よくよく考えないとね~
カラダの方は、ありがたいことに
信号を出してくれます
痛みとか、不調とかですね
信号をキャッチしたら、今やっていることを
いったんスッパリやめること
いま、こんなことして大丈夫かな?
これを確かめる術をみんなが持っていたら良いのに
そんなわけでまだまだ続く土台の話です
それではまた~ヽ(^。^)ノ
@阿佐ヶ谷 10:15~11:45
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