身体の弱点診断はしばらくお休みします
フジタユミです
☜こちらは、9/17体験会の模様です
午前の部・午後の部で開催しました
ひとつ、ご感想をご紹介します
腰痛がある方がいらっしゃいまして
赤羽先生から
「少し側弯がありますね」
すると…
「そうだった、忘れていました💦」
ニンゲンは忘れる生き物、というのが定説ですから(^^ゞ
側弯を治したいとなると、おのずと整体やカイロが頭に浮かぶのではないでしょうか
動作改善トレーニングでは、側弯があることで現れている
動き方のクセを知る事が出来ます
そして、影響を最小限にすることを目指します
側弯の程度もそれぞれなら、影響もそれぞれですから
わ・た・し・の・ば・あ・い
これを知る事が大事
そしてこの方
弱点克服のトレーニングをひとつ習得して帰られました
その後…
これまでに行った何より効いた気がする
とおっしゃってくださいました
そんな良いことがあった体験会ですが…
しばらく休止することになりました
赤羽先生が某オリンピック競技の選抜選手のトレーニングに
携わることになり、お越しいただくことが難しくなりました
本当に残念…
選抜選手も私たちも、同じカラダの土台を持っています
当然ですが、土台はすべてに影響します
選抜選手はその影響を最小にする事の価値をご存知です
雑な例えで申し訳ないですが、肩の可動域が十分ではない
選手がやり投げでいい成績を出せるような気がしますか?
フォームや高度なテクニックを習得する前に
◆肩の可動域を十分に保つ事
◆その可動域の中で、肩を正しく動かせる
◆全身がうまく連動する
この土台を整えなければいけなさそうだと
これを読んでくださっているあなたならもうおわかりですよね
そして、そんな身体のチェックをする機会はなかなか無いことも…
貴重な機会ですので、ぜひお越しください
10月7日 10時から
原宿スプラウトにて
ご予約はこちらです
https://docs.google.com/forms/d/1bafwrPLzHfqP6gb3lo-OPXK6pm8VUOECDuJIICZB1oo/edit
詳細はこちらです
https://yumioff9276.wixsite.com/taikenkai
普通の人も、アスリートの身体にも共通している
土台のチェックを!
それではまた~\(^o^)/
う